2021-05-27 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
私がよくサラリーマン時代に上司からこっぴどく言われていたことでもあります。昨日の本会議でも、ここにいらっしゃる多くの議員の方々がエビデンス、検証について御指摘をされていました。 まず、先週、五月二十日の経済産業委員会での梶山大臣の答弁について一点お聞きします。 森本議員とのやり取りの中でおっしゃった二〇三〇年の二酸化炭素排出量の削減、これが一三年度比で四六%という数字についてであります。
私がよくサラリーマン時代に上司からこっぴどく言われていたことでもあります。昨日の本会議でも、ここにいらっしゃる多くの議員の方々がエビデンス、検証について御指摘をされていました。 まず、先週、五月二十日の経済産業委員会での梶山大臣の答弁について一点お聞きします。 森本議員とのやり取りの中でおっしゃった二〇三〇年の二酸化炭素排出量の削減、これが一三年度比で四六%という数字についてであります。
私もサラリーマン時代の経験があるわけでございますが、どれぐらいの量の発注があるか、あるいはその量の発注を長く継続してくれるのか、また、そうではなくて、量も小さくて継続的な契約にはならないというのであれば、当然これは単価も、契約の中身のこの金額も違ってくるのでございます。
まず、質問に入る前に、私事なんですけれども、私、議員になる前、一年前まで、サラリーマン時代には企業内の労働組合の役員をもう長くやっておりました。
それで、まずは今、雇用調整助成金、大分延長していただいて、十二月、そして来年の二月までということなんですけれども、まず雇用調整助成金について、私もサラリーマン時代を振り返ってみて、鉄鋼不況のときに雇用調整助成金、そういう対象に会社がなったこともあります。ですから、教育訓練、社内訓練についても多少は知っているかなとは思います。
その影響もあって、私自身もサラリーマン時代は観光産業の方に勤めさせてもらったんです。その意味では、観光の魅力であるとか、同時にホテル経営の厳しさ、難しさというのは人よりは理解をしているつもりでございます。 ですから、ゴー・トゥー・キャンペーンのゴー・トゥー・トラベル事業、これは大賛成なんです。ぜひやってもらいたいと思います。
本日は、そのサラリーマン時代の経験や視点から質問をさせていただきたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、以前、鉄鋼メーカーに勤務をしておりまして、鉄鉱石とか石炭とか、そういう資源を買い付けて、そしてそれを輸入する、そういった部署に所属をしておりました。ですので、海外との交渉、これはもう大変にタフなものだというふうに重々承知をしております。
ちなみに、これは私がサラリーマン時代のときの、二十五歳のときの出来事でした。今思い出しても、多少手が震えます。 今回、ハラスメントごとに個別で条文を検討していくということ、書けるところから書いていくという、そこは一定の評価がやはり労働者の中でもあります。
○古賀之士君 テレビ局のサラリーマン時代の経験を申し上げますと、基本的には、業務上、期間が定められてはおりませんでした。今回はお盆ということで七月から九月までということだったんですけれども、とにかく取れるときに、お互いが譲り合って取れるときにやりましょうというようなことでありましたし、期間も、今はどんどん条件も良くなってきて二回取れるように古巣ではなっているという話も聞いております。
更にさかのぼれば、ふるさと奈良を離れて、学生時代は四年間東京で過ごし、そしてさらにサラリーマン時代も約三年間東京に勤めておりましたが、そんな私が、いろいろわけがあって奈良へ戻り、事業を行い、そして今現在このような、地方政治、国政という立場でありますが、大変いい委員会に所属させていただいているなと感じております。
こちらも、フリーランスも、よく自由な働き方、柔軟な働き方と言うんですけれども、やっぱりサラリーマン時代よりも死ぬほど働きました。確かに、原稿一本二千円ですよ、そのギャラが二万円ですよとか決められていて、納期も決められているんですけれども、結局、やっぱりそこに掛かるパワーというのが、読めなくはないんですけれども、無限に掛かってしまうわけなんですね。
私もサラリーマン時代、私の上司であっても他社の人に言うときには呼び捨てで言っておりましたという意味と捉えていただいていいのではないかと。それをですね、それを、まさにその部下に押し付けるために敬称を略したという言い方はそれは酷ではないかと、こう思う次第でございます。 それと、それと同時に、誰が責任を持っているのかということは明らかにしなければいけません。
○世耕国務大臣 今は篠原議員のお話を伺っていて、私も自分のサラリーマン時代を懐かしく思い出しました。あのNTTでもいろいろな人が出入り自由でしたし、恐らく農水省もそうだったと思いますけれども、以前は職場で酒も飲めましたですよね。夕方、暗くなってくると冷蔵庫からビールが出てきてとか、こういう地酒が来たよなんと言って、紙コップで、柿の種を机の上に広げて、飲んだなんということもあったと思います。
私がサラリーマン時代には、オン・ザ・ジョブ・トレーニング、OJT、OJTということで、若い人に実務経験を積ませるということが奨励されたわけです。それはやはり時間がかかるんですよ、いろいろなケースについて経験させるということですから。 だから、人材育成というのは、言うのは簡単なんだけれども、時間がかかる。
実際、私も、はるか、サラリーマン時代に教育訓練給付金を活用して資格取得の学校に通い、無事に資格も取得をして、その後、自分の職場でも非常に重宝したというか、自分自身の仕事の幅も広がったという実体験をしているわけでありますので、そうしたことも踏まえて、広げていくことを御期待したいと思います。
安倍総理が、当初、自身のサラリーマン時代の経験に照らして、自分は八時に帰りたいけれども、なかなか周りの雰囲気がそう許さないということを述べていましたけれども、周りに遠慮して早く帰れないというのは、これは、この下の方にあるんですよ、五・四%。そんなのが理由ではないんです。消灯時間を早めればよいといった精神論では解決しない、このことは言えると思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
私なんかが普通に自分の家をサラリーマン時代に借りようとすると、大体、賃貸契約というのは二年間だと。二年間だけれども、それに連帯保証人をつけなきゃいけない、これを悩んじゃいまして、無限責任の連帯保証を誰にするか。やむなく兄にお願いをしたんです。でも、それを調べていく中で、兄貴にいろいろ言われるわけですよ。無限責任で、こんなのなかなかできるものじゃないよねと。
実は私、サラリーマン時代、二十年ほどサラリーマンをしていたんですけれども、住んでいたところがイスラエルとロシア。その当時、同時期にオランダという形で、拠点をオランダにしながら、モスクワとイスラエルを毎週行き来しておりました。 そうなると、入国審査はとんでもなく大変なんです。
こうしたマニュアル、やはり、私もサラリーマン時代に、さまざまトラブルが起きたときにどういうことをやればいいのか、トラブルの様態によって全然違うということはあるんですけれども、知見が積み重なってきていて、それに対してチェックをしたかどうかということは、やったことがなければ気づけないんですね。
そのときに思い起こすのは、実は、私も前にサラリーマン時代が二十年近くあったんですけれども、その会社が、私が在職中に不正行為を何度か連発いたしまして、一度会社が相当大変なことになりました。